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キャリア育成学科 Q&A

  • キャリアデザインとはどのようなことでしょうか
  •  キャリアとは、自分自身の人生について、自らが主体となって構想し、実現していくことをいいます。自分自身の進路を決める前に、自分がどのようなキャリアを描いていくのかを考えてデザインすることを、キャリアデザインといいます。大学を卒業し、どのような仕事に就くにしても、まず、人生設計を描き、その目標に向かい前に進むことだと思います。
  • キャリア教育ということを最近良く聞きますが、キャリア育成学科のキャリア教育の特徴を教えてください。
  •  キャリア育成学科は、自分自身の将来について、キャリアデザインを描くことができ、それを実現していくための力をつけていくことを教育目標としています。それを実現する能力を高めるために多彩な科目を配置していることが特徴です。三重県で活躍している多様な人の講義も充実しており、県内の大学でキャリア教育を学ぼうとしている学生には、満足できるカリキュラムです。
  • 就職活動が心配です。どのようにすればいいのでしょうか。
  •  三重県内で最も高い就職率を維持しています。どの大学でも開講されている就職講座を実施しているだけでなく、社会体験学習・実習、ビジネスマナーI・II、キャリアガイダンス、キャリアデザインI・IIといった就職活動に役立つ知識が学べる科目が複数開講されております。就職講座と就職活動に役立つ科目を受講することによって、学生は安心して就職活動を行い、結果を出しています。
  • 語学研修が充実していると聞きましたが、どのようなプログラムでしょうか
  •  本学の語学研修は、平成5年度(1993年度)に始まりました。当初からオーストラリア・メルボルンを研修地にしています。温暖な気候、住みやすさ、安全性、ホストファミリーの人柄などが選定理由です。20年以上継続してきた中で、高田短大生のためのプログラムへと進化してきました。研修に先立って、半年間の準備科目を設置しており、生きた英語と生活マナーを事前に学ぶことができます。現地では、ホームステイをしながら提携校のドロマナカレッジで午前中は英会話レッスン、午後はホストシスター・ブラザーと一緒に授業を受けます。ホストファミリーと生活を共にすることで、オーストラリアの人たちの生活の様子、家族の関係、物事の価値観を理解することなど、みなさんの一生の宝物になるプログラムです。
  • コンピュータ環境は充実していますか?
  •  放課後や休み時間、いつの時間も利用できるPC教室があります。インターネットの検索や閲覧、レポート作成に利用できます。学内のファイルサーバーに保存したデータは毎日バックアップされており、書きかけの卒業研究レポートなど大事なデータを失うという心配はありません。また、本学アカウントのメールを学校でも自宅でも自由に利用することができます。学習管理システム「manaba」を使って自らの学習状況を管理したり、自宅からレポートを提出しています。学内では、Wi-Fi環境が充実しており、ノートパソコンでインターネットに接続して情報を得ながら授業を受けたり、スマートフォンで高短キャンパスネットに接続して学校のお知らせや各種情報を閲覧したりすることができます。入学後、全員にノートパソコンが配布されています。
  • ヒューマンスキルとはどのような力でしょうか
  •  ヒューマンスキルとは、笑顔であいさつができる、「はい」と返事ができる、常識をもっている、社会のルールがわかるといった、良好な人間関係を築くための能力です。当たり前のことですが、これを身につけることはとても難しいことです。キャリア育成学科では、どの職場やどのような職業についても必要な能力、態度として重要視しています。
  • 社会人基礎力とはどのような力でしょうか
  •  社会人基礎力とは、多様な人々と仕事をするための基礎的な能力のことをいいます。経済産業省では、前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力の3つの力に大分類し、さらに12の力に分けています。本学科では、社会でどのような職場においても、またどのような職業についても必要な力としてこの社会人基礎力を身につけることを重視しています。
  • 大学での学びや生活をうまくスタートできるか心配です
  • 平成28年度から入学後に履修する「スタートアップゼミナール」が始まりました。大学での学びの基本的な姿勢やスキル、社会的なルールやマナーなどを身につけ、主体的に学び行動するための準備をする科目です。授業の受け方やレポートの書き方、話し合いの基本を学ぶことができるので、高校から大学への移行する不安を解消できます。
    また、一人ひとりに対して学科教員がアドバイザーとなりますので、気軽に相談をすることができます。