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学科案内

教育・保育実習

実習現場で、子どもたちと関わりながら、教育・保育の実際を学びます。

 教育・保育実習は、学内で学んだ知識や技術を実際の保育現場で活かしながら、子どもたちとの関わり・保育者としての在り方などについて学ぶことができる貴重な経験です。
  幼稚園教諭や保育士の資格を得るために、地域の幼稚園・保育所・その他の児童福祉施設などで様々な実習を行います。数多くの子どもたちと関わる中で子ども理解を深め、援助や対応について体験を通して学びます。また、子どもと関わることだけでなく、日々の気づきを日誌に書き留めたり、子どもが安心できる環境作りを行ったりするなど、保育者としての職務も体験させていただけます。
  実習での感動や出会いが、その後の進路を変えることもあります。実習とは、「実際の子どもから学ぶ」ことができる楽しい実践学習の場であり、卒業後の方向性を考える機会でもあります。


実習風景

実習プログラム及び実習内容

(1)教育実習I:1年生11月 【観察・参加実習】

  1. 幼稚園の教育内容・機能・園生活の流れなどについて、実践を通して理解する。
  2. 補助的な立場で遊びや生活を通して幼児とかかわる中で一人ひとりを理解すると同時に、幼児の発達の実情や幼稚園教育の実態に触れながら、援助・指導の在り方を体験的に学ぶ。
  3. 補助的な立場から幼稚園教諭の専門性に触れながら、幼稚園教諭の職務内容及び役割などに関して体験を通して把握し、幼児教育への関心を深める。
  4. 幼稚園教諭及び幼児と生活を共にする中で、実習生自身が様々な働きかけを行うことにより、保育技術を習得しながら将来の幼稚園教諭としての自覚を高める。

※協力実習機関:三重県下公立及び私立幼稚園(約40園)

(2)保育実習I(保育所):1年生2月 【観察・参加・部分実習など】

  1. 保育所の保育内容・機能・園生活の流れなどについて、実践を通して理解する。
  2. 補助的な立場で遊びや生活を通して乳幼児とかかわる中で一人ひとりを理解すると同時に、乳幼児の発達の実情や保育所保育の実態に触れながら、援助・指導の在り方を体験的に学ぶ。
  3. 補助的な立場から保育士の専門性に触れながら、保育士の職務内容及び役割、また職員とのチームワークなどに関して体験を通して把握し、保育への関心を高める。
  4. 保育士及び乳幼児と生活を共にする中で、実習生自身が様々な働きかけを行うことにより、保育技術を習得しながら将来の保育士としての自覚を高める。

※協力実習機関:三重県下公立及び私立保育園(約90園)

(3)保育実習I(施設):2年生6月 【観察・参加・部分実習など】

  1. 施設の概要・機能・養護の実態について実践を通して理解し、社会的養護の実際について学ぶ。
  2. 補助的な立場で子ども(利用者)と生活を共にし、実践的なかかわりを通して一人ひとりを理解しながら、援助・支援の在り方について学ぶ。
  3. 補助的な立場から施設保育士の専門性に触れながら、施設保育士の職務内容及び役割、また職員とのチームワークなどに関して体験を通して把握し、施設養護及び養護内容への関心を高める。
  4. 施設保育士及び子ども(利用者)と生活を共にする中で、実習生自身が様々な働きかけを行うことにより、養護技術を習得しながら将来の保育士としての自覚を高める。

※協力実習機関:三重県下における児童福祉施設及び社会福祉施設(25施設)

(4)教育実習II:2年生9月 【観察・参加・部分・責任実習など】

  1. 教育実習Iでの体験や学びを積極的に活かして、自ら課題を持ちながら幼児とのかかわりを深め、幼稚園教育の基本を理解する。
  2. 教育全般に参加する中で保育技術を学び、幼児の発達や集団の特徴を踏まえながら、安定した情緒のもとで自発的な活動を行うための環境構成及び援助の在り方を学ぶ。
  3. 幼児一人ひとりの個性・特徴・発達課題を理解した上で個に応じた援助を実践すると同時に、指導計画の立案や活用方法を学び、保育活動を実践する。
  4. 家庭や地域と連携を図りながら幼児教育に携わる幼稚園の実態に触れる。
  5. 修得した理論を自ら応用しながら実践することを通して、幼稚園教諭としての専門性や資質を理解し、自らの保育観・教育観を持つようになる。

※協力実習機関:三重県下公立及び私立幼稚園(約90園)

(5)保育実習II:2年生11月 【観察・参加・部分・責任実習など】

  1. 保育実習Iでの体験や学びを積極的に活かして、自ら課題を持ちながら乳幼児とのかかわりを深め、保育所保育の基本を理解する。
  2. 保育全般に参加する中で保育技術を学び、乳幼児の発達や集団の特徴を踏まえながら、安定した情緒のもとで自発的な活動を行うための環境構成及び援助の在り方を学ぶ。
  3. 乳幼児一人ひとりの個性・特徴・発達課題を理解した上で個に応じた援助を実践すると同時に、指導計画の立案や活用方法を学び、保育活動を実践する。
  4. 家庭や地域との連携を図りながら保育に携わる保育所の実態に触れる。
  5. 修得した理論を自ら応用しながら実践することを通して、保育士としての専門性や資質を理解し、自らの保育観・児童観を持つようになる。

※協力実習機関:三重県下公立及び私立保育園(約80園)