お知らせ

掲載日 2008年07月24日

7/13 第5回 高田短期大学保育セミナーが開催されました。(特色GP事業)

事業名「第5回 高田短期大学保育セミナー」
(文部科学省:特色GP報告)

日時:平成20年7月13日(日) 13:30〜16:00

(1)実施したイベントの成果
本年度は、「現代ニーズに応える保育」というテーマのもと、子ども学科の専門性を活かして第1部では市田敏之講師による講義「今後の保育政策の動向と課題」を、第2部では三宅啓子・福西朋子・山本敦子講師による実技「子どもと楽しむ創造的な音楽あそび」を行った。県内の幼稚園教諭・保育士等、先生になって間もない先生から園長先生まで幅広い55名の参加者があった。「地域への保育貢献」リカレント教育として大変好評であった。
実施後のアンケートでは、第1部では、「良かった」51%、第2部では、71%であり、1部・2部とも「まあ良かった」を合わせるとほぼ100%であった。
学生ボランティアの学びとしては、講師の教員とともに「音楽創造表現活動」の幅を広げるため、保育現場から求められ、必要とされる専門的音楽力量を培う良い機会となった。また、保育現場の先生方が真剣に取り組んでいる姿と意気込みに触れ、「子どもと楽しむ創造的な音楽あそび」の必要性と大切さを学んだ。このことは、学生たちがボランティア経験から、表現力やコミュニケーション能力を高める場ともなった。大学で学ぶ授業から、実践に活かす保育活動の展開方法及び指導法を学ぶ経験となった。

(2)今後の事業への反映
 学生の学びから---事前の打ち合わせやリハーサルを行い大変であったが、教員とともに保育活動の実践を考える場となった。このことは、保育を目指す楽しみと、責任ある保育の中身を考える機会にもなった。講師(教員)とコミュニケーションをとりながら、現場の先生とふれあうことで授業では学べない貴重な体験であった。
したがって、次回も教員と学生がともに協力し、保育者のニーズに応えられる@「保育」―保育セミナー参加することによって、新しい教育情報や知識が得られる A「保育実践」―今後、保育で実践できそうな保育方法や保育活動を学べる、等の内容を提供できる場となるように事業の推進を図って行きたい。

(3)参加者人数と参加者勤務地域
1)参加人数(55名)          2)参加者勤務地域
幼稚園教諭      16名       四日市市 鈴鹿市  津市  
保育士        38名       松阪市  伊勢市  名張市  
その他(企業内保育所) 1名       度会郡  多気郡   

「第5回 高田短期大学保育セミナー」
http://www.takada-jc.ac.jp/course/kodomo/cms/contents00118.html