山口 昌澄

山口 昌澄

山口 昌澄 教授

【専門分野】

発達心理学、教育心理学

【担当科目】

保育の心理学,発達学習心理学,子どもと人間関係,保育・教職実践演習(幼稚園),スタートアップゼミナール,ゼミナールⅠ,キャリアスタディ

【略歴】

神戸大学教育学部 初等教育学科卒業、神戸大学大学院 教育学研究科修士課程修了、神戸大学大学院総合人間科学研究科博士後期課程修了

【学位】

博士(学術)

【保有資格】

小学校教諭専修免許状


子どもから学ぶ保育者を目指そう!

子どもの気持ちに寄り添う,とは?

 人は考え,つながり,未来を切り開いていく生き物です。小さな子ども達は,大人のようにうまく喋ったり,振る舞ったりできませんが,泣いたり笑ったり,気持ちを全身で表現してくれます。そのような子どものメッセージへ,目を向け,耳を傾け,手を差しのべる…そんな保育者になってほしいと思います。

学生生活を充実するには?

 学生生活は、あっという間に過ぎます。そこに自分なりの”楽しみ”を見出だせるかどうかが大事です。何事もやるからには、とことん楽しみながら…そんな人は、とても輝いています。ぜひ学生生活を実り豊かなものにしてください。全力で応援します!

主な経歴・研究業績

●経歴

 ・平成13年4月~平成15年1月 神戸大学発達科学部TA

 ・平成14年4月~平成16年3月 神戸市医師会看護専門学校、兵庫県立総合衛生学院、国立療養所兵庫中央病院附属看護専門学校非常勤講師

 ・平成15年4月~平成16年3月 関西国際大学非常勤講師

 ・平成16年4月~平成21年3月 中九州短期大学幼児教育学科専任講師

 ・平成16年4月~平成29年3月 熊本労災看護専門学校非常勤講師

 ・平成20年4月~平成23年3月 尚絅大学短期大学部非常勤講師

 ・平成20年10月~平成27年3月 八代市医師会看護専門学校非常勤講師

 ・平成21年4月~平成26年4月 中九州短期大学幼児保育学科専任准教授

 ・平成26年5月~平成29年3月 中九州短期大学幼児保育学科専任教授

 ・平成29年4月~本学現在に至る

 ・平成31年4月~放送大学(三重学習センター)非常勤講師

●著書・学術論文等

【著作】

 ・「さまよえる青少年の心-アイデンティティの病理-発達臨床心理学的考察(共著)」(平成12年9月、北大路書房)

 ・【概要】コラム「心理ブームと自分探し」(118頁)分担執筆。近年の「心理学ブーム」のはらむ問題性を、「社会の心理主義化」「自分探し」というキーワードから論考した。

 ・「これだけは知っておこう:保育・教育実習BOOK(共著)」(平成17年5月、学事出版)

 ・【概要】第1章第1節「子どもの発達を理解する」(6~8頁)分担執筆。乳幼児期の愛着形成、ピアジェに代表される知覚・遊びの基本的な発達理論を紹介し、また「心の理論」形成について心理学的見地から解説した。

 ・「学習支援を『トータル・プロデュース』する―ユニバーサル化時代の大学教育(共著)」(平成17年9月、明治図書出版)

 ・【概要】「はじめに」(3~6頁)、第2章第2節「私語という現象」(72~82頁)、第2章第5節「授業時空間のデザイン-高校との連続性」(99~102頁)、第3章第4節「授業の状況に関する項目」(109~120頁)、第4章第5節「学習支援のトータルなプロデュースにむけて」(164~169頁)分担執筆。全入化を迎えた大学の学習場面で生じる諸問題を論じた。また全国の大学における学習支援実態状況や授業成立の困難性等についても考察・分析を試みた。

 ・「よくわかる青年心理学(共著)」(平成18年1月、ミネルヴァ書房)

 ・【概要】第6章第4項「学業的自己疎外感」(102・103頁)、第8章第2項「電子メールと携帯電話」(134・135頁)、第8章第3項「ボランティア活動」(136・137頁)、第8章第5項「疎外感」(140・141頁)、第8章第6項「居場所」(142・143頁)、第8章第7項「社会意識」(144・145頁)、第8章第8項「政治行動」(146・147頁)、第8章第9項「青年期の社会参加をうながすポイント」(148・149頁)分担執筆。

  ・「コンパクト版 保育内容シリーズ『保育の心理学Ⅱ』(平成30年3月,一藝社)

 ・【概要】第11章「自己の主体性の形成と支援」,第12章「子どもの発達と発達援助」分担執筆。前者では自我から社会的自己形成へという主体性発達の流れについて,後者では子どもの発達特性・気質に応じた発達援助について,内外の様々な研究を紹介しながら説明している。

 ・「子どもを育む心理学(共著)」(平成19年4月、保育出版社 )

 ・【概要】第10章第2節1項 「乳幼児の人格の発達」(152~154頁)、トピックス10「人格理論」(158頁)分担執筆。前者では、乳幼児における人格発達がいかになされるかについて、先行研究を紹介しながらまとめている。後者については、代表的な人格発達理論・研究について解説・紹介した。

 ・「パーソナリティ心理学へのアプローチ(共著)」(平成20年12月、金子書房).

 ・【概要】第Ⅰ部第3章「疎外感から自己をとらえる」(50~64頁)分担執筆。日本語臨床心理学の「自分」という概念を援用しつつ、自己について論考している。個人の内面において問われる自己とは、「自分」だけではなく、「他者」をも含みこむ相対的概念であり、そこでは社会関係・環境・世界といった他者的領域から自分を切り開いていくダイナミズムがあることを論じた。

 ・「乳幼児のための心理学(共著)」(平成21年3月、保育出版社)

 ・【概要】第12章4節「知的障害」(180~183頁)、トピックス12「心の理論」(191頁)分担執筆。乳幼児期の心身の発達における適応上の障害(知的障害)について症状、原因、対応方法などについて説明している。トピックでは近年発達研究分野において注目されている心の理論の研究概要の説明をおこなった。

 ・「発達のための臨床心理学(共著)」(平成22年3月、保育出版社)

 ・【概要】第11章2節「知的発達遅滞」(165~167頁)分担執筆。知的障害の基本的症状や原因、支援上心がけるべきポイント、問題行動対応、自立支援等について解説した。

 ・「子どもと教師のための教育原理(共著)」(平成22年4月、保育出版社)

 ・【概要】第1部2章1節「子どもの発達」(29~33頁)分担執筆。ピアジェやエリクソンなど代表的な発達理論について初学者でも分かりやすいように紹介した。さらに運動機能面、表情理解・言語発達など社会性発達など、乳幼児の育ちについて網羅的に解説・紹介した。

 ・「発達心理学(共著)」(平成22年10月、おうふう出版)

 ・【概要】第10章「『自己』の発達」(141~156頁)分担執筆。乳幼児から老年期にいたる「自己」の代表的発達理論(ジェイムス、エリクソン、榎本等)や先行研究(ルイス&ブルックス、デーモン&ハート等)よりまとめ、解説した。

 ・「自己心理学の最先端―自己の構造と機能を科学する(共著)」(平成23年2月、あいり出版)

 ・【概要】第2部2項「疎外感と自己」(107~118頁)分担執筆。生活価値観と疎外感との関係についてクラスター分析等用いて実証的に検討した。

 ・「教えと学びで育つ心理学―教育心理学入門(共著)」(平成23年3月、保育出版社)

 ・【概要】第2章3節4項「情緒と自我の発達」(43~45頁)分担執筆。子どもの情緒分化や感情表出(コミュニケーション)の発達に関し先行研究等も交え解説した。その他、自己像の多様化・複雑化、エゴ・アイデンティティの発達なども紹介した。

 ・「カウンセリング心理学(共著)」(平成23年4月、おうふう出版)

 ・【概要】第6章「青年期の心の問題」(76~90頁)分担執筆。青年期において心の問題として顕在化しやすい孤独感・疎外感、スチューデントアパシー、不安障害・統合失調症・摂食障害等について先行研究より解説した。さらに自閉症など発達障害や青年期の心の問題への対応・支援についても論じた。

 ・「学士力を支える学習支援の方法論(共著)」(平成24年12月、ナカニシヤ出版)

 ・【概要】コラム「自律学習から自立学習へ」「学習への動機づけ」(123・124頁、253・254頁)分担執筆。前者では、Dickinson(1987)の「自律学習」概念にふれ、今日的な学習支援における有効性や限界点について解説した。後者では、学習心理学における「動機づけ」メカニズムについて紹介し、学習内容を学生の価値観(必然性)へ内在化させることの重要性についてふれた。

 ・「新・青年心理学ハンドブック(共著)」(平成26年1月、福村出版)

 ・【概要】トピック「疎外」(643頁)を分担執筆。哲学的なルーツをもつ疎外がいかに(青年)心理学的な概念である「疎外感」へと変容したのか、内外の代表的な研究を紹介しながら解説した。

 ・「人間関係(実践 保育内容シリーズ2)(共著)」(平成26年9月、一藝社)

 ・【概要】第14章「新生児の『人への関心』」(29~37頁)分担執筆。新生児模倣や微笑や泣き、社会的参照など、新生児期から乳児期における言語成立前のコミュニケーションのあり方について代表的な研究知見を紹介した。

 ・「新しい心理学のアプローチ(共著)」(平成26年12月、保育出版社)

 ・【概要】第4章2節「二つの記憶とは―短期記憶と長期記憶―」(49~52頁)、第8章1節「『行動を起こす』とはどういうことか―動機と動機づけ―」(95・96頁)、トピックス12「同調」(140頁)分担執筆。心理学の基礎理論から最新研究知見を紹介した。

 ・「よくわかる青年心理学―第2版―(共著)」(平成27年3月、ミネルヴァ書房)

 ・【概要】第6章第4項「学業的自己疎外感」(102・103頁)、第8章第2項「電子メールと携帯電話」(134・135頁)、第8章第3項「ボランティア活動」(136・137頁)、第8章第5項「疎外感」(140・141頁)、第8章第6項「居場所」(142・143頁)、第8章第7項「社会意識」(144・145頁)、第8章第8項「政治行動」(146・147頁)、第8章第9項「青年期の社会参加をうながすポイント(148・149頁)分担執筆。第1版から10年近く経ち、最新の統計データ・研究知見・社会を交え、内容の刷新をはかった。

 ・「コンパクト版 保育内容シリーズ『保育の心理学Ⅱ』(平成30年3月,一藝社)

 ・【概要】第11章「自己の主体性の形成と支援」,第12章「子どもの発達と発達援助」分担執筆。前者では自我から社会的自己形成へという主体性発達の流れについて,後者では子どもの発達特性・気質に応じた発達援助について,内外の様々な研究を紹介しながら説明している。

 ・子どもの発達の連続性を支える保育の心理学(平成31年3月,教育情報出版)

 ・【概要】第5章2節「なぜ,子どもは他者とかかわり,他者を理解できるようになるのでしょうか」分担執筆。乳幼児期における愛着関係や基本的信頼感,さらに自己主張や自己抑制,言語能力などの自律性・社会性獲得のプロセスについて解説している。

 ・デザインする保育内容指導法「言葉」(2019年7月,教育情報出版)

 ・【概要】第5章1節「1~2歳児の発達 」,第6章1節「3歳児の発達」分担執筆。乳幼児期における自我意識や言語能力,生活能力等の心身の心身発達のプロセスについて解説している。

 ・保育士を育てる「保育の心理学」(2020年3月,一藝社)

 ・【概要】第12章「子どもの学びに関わる理論」分担執筆。保育に有用である、条件づけ等、代表的な学習理論や実験等を幅広く紹介し解説している。

【学術論文】

 ・「阪神・淡路大震災の心理的影響に関する研究(共著)」(平成9年3月、神戸大学発達科学部研究紀要 4(2) 59-73頁)

 ・【概要】阪神・淡路大震災が児童に及ぼした心理的影響について調査・検討がなされた。震災による反応として、心理的・身体的ストレス反応、PTSD、食行動が取り上げられた。またこれらを軽減および助長する変数として、ソーシャル・サポート、震災ストレス対処行動、ストレス対処への自己効力感が検討された。

 ・「阪神・淡路大震災の心理的影響に関する研究 II : 第1回調査の報告(共著)」(平成9年9月、神戸大学発達科学部研究紀要 5(1)、15-25頁)

 ・【概要】阪神・淡路大震災後の子どもたちのストレス反応について検討をおこなった。その結果、家屋倒壊の度合いといった直接的な被害要因よりも、その後の生活環境や人的サポートといった副次的な要因が、ストレスの軽減に影響することが示唆された。

 ・「現代青少年の『キレる』ということに関する心理学的研究(2)-ゲームセンターおよびコンビニエンスストアの利用状況とキレ行動の関連-(共著)」(平成13年3月、神戸大学発達科学部研究紀要 8(2)、35-40頁)

 ・【概要】現代青少年を取り巻く身近な環境のひとつとして「ゲームセンター」と「コンビニエンスストア」を取り上げ、それらの利用状況の実態と「キレ行動(下坂ら、1999)」との関連が検討された。中学生358名のデータ分析の結果、上記を頻繁かつ長時間利用していると回答した群において、キレ行動を多く経験しており、両者の関連が示唆された。

 ・「共感性と自己の感情に対する態度との関係 (1)(共著)」(平成13年9月、神戸大学発達科学部研究紀要 9(1)、1-8頁)

 ・【概要】自己の感情について認識・言語化できる「自己の感情に対する態度」尺度を作成し「共感性」(澤田・斉藤、1996)との関連が検討された。大学生140名のデータ分析の結果、自己の感情に対する態度のうち「積極的態度」は共感性の主特性である「感情の共有」とは正の関連を示すが、「感情の認識」とは負の関連を示すことが明らかとなった。

 ・「現代青年の『キレる』ということに関する心理学的研究(3)-キレ衝動抑制方略尺度作成の試み(共著)」(平成13年9月、神戸大学発達科学部研究紀要 9(1)、9-17頁)

 ・【概要】中学生374名を対象としたデータ分をおこない「キレそうになった時どう対処するか」に関する「キレ衝動抑制」尺度を作成した。また「衝動コントロール尺度(Peterson,1984)」、「キレ行動尺度(下坂ら、2000)」との関連が検討された。キレる前後の状況を冷静に判断するような認知的方略は、衝動コントロールと正の関連を示し、キレ行動とは負の関連を示すという適応的側面が示唆された。

 ・「中学生の生活スタイルに関する地域比較研究(共著)」(平成13年9月、神戸大学発達科学部研究紀要 9(1)、19-30 頁)

 ・【概要】都市部、農村部、(都市・農村)混在部の中学生468名を対象にゲームセンター、コンビニエンスストア、塾、習い事、部活動に関する行動や価値意識についてアンケート調査をおこなった。最も利用頻度の地域差が大きかったのはコンビニエンスストアであり、都市部の生徒の利用率が高かった。また塾や習い事、部活動の重要性もうかがえ、中学生の心理・行動側面(「キレる」「ムカつく」等)に影響を与える環境要因として着目すべきことが示唆された。

 ・「共感性と自己の感情に対する態度との関連(2)(共著)」(平成13年12月、神戸大学発達・臨床心理学研究 1、1-8頁)。

 ・【概要】「共感性」と「自己の感情の認識」「自己の感情を重視する態度」「自己のネガティヴな感情への対処」は正の関連を示すという仮説のもと実証的に検討した。大学生276名のデータ分析の結果、共感性と自己の感情を重視する態度とは正相関がみられ、上記仮説を一部支持する結果となった。

 ・現代青年における生活態度と疎外の関係(平成13年12月、神戸大学発達・臨床心理学研究 1、17-28頁)

 ・【概要】1990年代以降、若年層に広がったとされる、他人との深い関わりや責任や苦労を避け、なるべく楽に生きようとする「安楽志向」を取り上げ、大学生239名を対象にアンケート調査を実施した。分析の結果、安楽志向は、疎外感と関連することが明らかとなった。この生活価値観における他者との深い関わりの忌避、社会参加への意欲の低さ、そして自己中心的態度との関連が論じられた。

 ・「現代青少年の『キレる』ということに関する心理学的研究(4)-生活習慣認知との関連-(共著)」(平成14年4月、人間科学研究 9(2)、53-60頁)

 ・【概要】小・中学生のキレ行動と、生活習慣(睡眠・食習慣)との関連が検討された。睡眠や食事時刻の不満をもっていたり、就寝・食事時刻の不安定な児童における、衝動性コントロール力の弱さ、キレ行動の頻度の高さなどが明らかとなった。

 ・大学生の「学業的自己疎外感」に関する研究-「学業的自己疎外感」尺度の作成および信頼性・妥当性の検討(平成14年12月、神戸大学発達・臨床心理学研究 2、11~22頁)

 ・【概要】自己疎外的現象として「大学生の学業ばなれ」に注目し、実証的に検討するため「学業的自己疎外感」尺度作成が試みられた。大学生387名のデータ分析により、「学部異和感」「学業距離感」「時間拘束感」「授業疎外感」の4次元から構成される、信頼性の高い尺度が作成された。また関連が予想された変数との関連もみられ、妥当性の高さも示された。

 ・「大学生の学業的自己疎外感に関する研究 : 外的統制・非社会的志向性・学業態度・大学生活への満足度との関連から」(平成15年3月、人間科学研究 10(2)、63-74頁)

 ・【概要】「学業的自己疎外感」と、授業出席率低下など「消極的学業態度」、退学意識などの「外的不適応」との関連が検討された。大学生368名データ分析より、学業的自己疎外感は、消極的学業態度や外的不適応とは正の関連がみられることが明らかとなった。

 ・「集団的自尊心と疎外感の関連-想定集団カテゴリー別の関連構造の検討-」(平成16年2月、神戸大学発達・臨床心理学研究 3、1-21頁)

 ・【概要】個人における社会集団との心的関係性が、疎外感にどのように影響関連するか検討するため、「集団的自尊心(以下CSE)(Luhtanen & Crocker、1992)」を取り上げた。大学生・専門学校生207名のデータをパス解析した結果、高CSEは疎外感を低減することが明らかとなった。加えて、集団別(全般/家族等属性集団/友人等獲得集団)に疎外感への関連の様相も異なることが分かった。

 ・「『学業的自己疎外感』の消極的学業態度・大学不適応に及ぼす影響に関する研究」(平成17年3月、中九州短期大学論叢 27(1)、32-39頁)

 ・【概要】「学業的自己疎外感」「消極的学業態度」「大学不適応」に関し、構造方程式モデリング(SEM)による因果モデル検証をおこなった。その結果、大学生の学業不適応については、負担感(しんどさ)よりも、無意味さ(意味のなさ)こそ、より深刻な要因であることが示唆された。

 ・「青少年暴力の原因究明と対策 子どものメンタルヘルスプロブレムの発生時期とその対応―調査票調査の提案(共著)」(平成17年6月、保健医療科学 54(2)、113-118頁)

 ・【概要】青少年の暴力行為とも関連するメンタルヘルスプロブレムへの対策を講じるための調査分析方法について検討した。共著者として「6.パーソナリティ(pp.116・117)」執筆。先行研究をふまえ検討した結果、既存の行動・QOL・パーソナリティ調査票等を組み合わせた調査用紙を作成し、観察等で補足していくことが効率的・現実的であることを提案した。

 ・「『自己』の境界線:生活価値観と疎外感との関連から」(平成18年3月、中九州短期大学論叢 28(1)、65-76頁)

 ・【概要】「自分」という日本語臨床的概念(北山、1993)に着目し論考をおこない、「他者・社会」という社会関係領域から「自分」という領土や領域をいかに規定していくかが、自己のあり方に影響する可能性が示唆された。

 ・「『トータルな学習支援』の試み-事例報告(1)(共著)」(平成19年10月、中九州短期大学論叢 30(1)、24-33頁)

 ・【概要】3名の発達障がい学生に対する学習支援の実践報告。「学びなおし」というキーワードに基づき、「読み・書き・算」や作文課題に取り組ませた結果、他者との信頼感形成や、学生自身の自己成長感を示唆する変化がみられた。

 ・「『トータルな学習支援』の試み-事例報告(2)(共著)」(平成20年3月、中九州短期大学論叢 30(2)、99-105頁)

 ・【概要】3名の発達障害学生への学習支援の実践報告。対象学生の実情に寄り添うべく「読み・書き・算」を中心とした補修学習から、「弁当屋(ごっこ)」「調理実習」という「シミュレーション学習」を実践した。結果、当該学生の生活スキルや特性の違いがより明確になり、インタヴュー調査から、学生の自己成長感や身辺自立を示唆する行動が家庭でも見られることが分かった。

 ・「八代市における就学前子育てニーズと支援についての一考察(その1):『八代市次世代育成支援に関するニーズ調査』の分析より(共著)」(平成25年3月、中九州短期大学論叢 35(1)、17-27頁)。

 ・【概要】筆頭執筆者として、データ分析、全面的な文章加筆・再構成等を担当。八代市健康福祉部子ども家庭課(2009)の自由記述データを再分析し、就学前保護者の子育てニーズの実情について考察した。

 ・「青年期女性の自己形成に関する研究 : 父娘関係という視点によせて(共著)」(平成26年5月、中九州短期大学論叢 36(1)、3-14頁)

 ・【概要】青年期女性の自己形成に関して父娘関係という視点から検討した。女子大学生(大学院生)30名の質問紙(自由記述含む)データを分析し、意思や行為の選択上、父親の影響は無視できないことが示唆された。また父親の考え方や思いを受け取るためには、父親からの直接的・具体的な働きかけが重要であること、娘側の認識も考慮する必要があること等が示唆された。

 ・「現代青年の日常の活動に対する評価(共著)」(平成30年8月,青年心理学研究30(1),81-84頁)

 ・【概要】日本青年心理学会研究委員会企画シンポジウム「現代青年の日常の活動に対する評価―研究委員会共同調査の結果に基づく検討―」の話題提供内容をもとに、現代青年の日常活動への意味づけや不安等についての調査・分析結果を報告した(筆頭執筆者)。

【その他(学会発表)】

 ・「大学生の日常生活における『疎外』のありかた:『行為面』と『認知面』の疎外の関係(単独ポスター)」(平成8年11月2日、日本教育心理学会第38回総会(筑波大学))

 ・【概要】若者の疎外について、内的指標として「疎外感」、外的指標として「同調性」を取り上げ検討した。分析の結果、両者にはやや弱い相関がみられたが、ほぼ無相関であり、この二つの次元から様々な疎外のあり方を捉えられる可能性が示唆された。(263頁)

 ・「阪神淡路大震災の心理的影響に関する研究(2)(共同ポスター)」(平成8年11月3日、日本教育心理学会第38回総会(筑波大学))

 ・【概要】阪神淡路大震災の被災地域小・中学生662名を対象として、被災の心理的影響について検討した。両親イメージのネガティヴ化、男子における学習意欲低下、腹痛・恐怖感など身体的・心理的な反応の高まりが明らかとなった。(525頁)

 ・「阪神淡路大震災の心理的影響に関する研究(1)(共同ポスター)」(平成8年11月3日、日本教育心理学会第38回総会(筑波大学))

 ・【概要】阪神淡路大震災の被災地域小・中学生662名を対象として、被災による心理的反応について検討した。ストレス傾向高群は低群に比べ、こわい夢を見る、悲しくなる、他者の発言への過敏さ、易怒さ、自信のなさなどの反応が多いことがわかった。(526頁)

 ・「現代青年の生活態度と疎外(単独ポスター)」(平成13年9月8日、日本教育心理学会第43回総会(愛知教育大学))

 ・【概要】1990年代以降、若年層に広がった生活価値観である「安楽志向」と「疎外感」の関連について、大学生239名のデータ分析をおこなった。安楽志向における他者との深い関わりの忌避や、社会参加への意欲の低さ、そして自己中心的な態度と疎外感の高まりとの関連が示唆された。(459頁)

 ・「現代中学生の不適応に関する基礎的研究 (7) : 地域比較によるゲームセンター利用とキレ行動の検討(単独ポスター)」(平成13年9月9日、日本教育心理学会第43回総会(愛知教育大学))

 ・【概要】現代青少年の身近な環境である「ゲームセンター」「コンビニエンスストア」を取り上げ、利用状況の実態と「キレ行動(下坂ら、1999)」との関連を検討した。中学生358名のデータ分析の結果、頻繁かつ長時間利用していると回答した群において、キレ行動を多く、両者の関連性が示唆された。(623頁)

 ・「現代青年における生活態度と疎外の関係(口頭)」(平成13年10月7日、日本青年心理学会第9回大会(白百合女子大学))

 ・【概要】近年若年層に広がったとされる、他人との深い関わりや責任や苦労を避け、なるべく楽に生きようとする「安楽志向」を取り上げ、大学生239名を対象に調査を実施した。分析の結果、安楽志向が疎外感と正関連することが明らかとなり、この志向性における他者との深い関わりの忌避や、社会参加意欲の低さ、自己中心的態度との関連可能性が論じられた。(31頁)

 ・「大学生の『学業的自己疎外』に関する研究-『学業的自己疎外』尺度の作成および信頼性・妥当性の検討(口頭)」(平成14年10月26日、日本青年心理学会第10回大会(名古屋市立大学))

 ・【概要】「大学」という社会的文脈で生じる自己疎外感として「学業ばなれ」問題を取り上げた。実証的な観点から検討するため「学業的自己疎外」尺度の作成が試みられた。大学生387名の分析結果から「学部異和感」「学業距離感」「時間拘束感」「授業疎外感」の4次元から構成される信頼性の高い尺度が作成された。また「疎外感」「自尊心」「大学生活不安」とも妥当な関連が示され、実証的な研究使用に耐えうる尺度であることが示された。(52・53頁)

 ・「大学生の『学業的自己疎外』に関する研究-『学業的自己疎外』尺度の作成および信頼性・妥当性の検討(単独ポスター)」(平成15年3月27日、日本発達心理学会第14回大会(兵庫教育大学))

 ・【概要】大学で生じる自己疎外現象として「大学生の学業ばなれ」を取り上げ、実証的観点から検討するため「学業的自己疎外」尺度の作成が試みられた。大学生356名データ分析から「学部異和感」「学業距離感」「時間拘束感」「授業疎外感」という4次元から構成される信頼性の高い尺度が完成した。また他の心理的変数とも、妥当な関連が示された。(249頁)

 ・「大学生の『学業的自己疎外感』に関する研究(2)(単独ポスター)」(平成15年8月24日、日本教育心理学会第45回総会(大阪教育大学))

 ・【概要】「学業的自己疎外感」「消極的学業態度」「外的(大学)不適応」に関する因果モデル検証をおこなった。想定モデルを比較した結果、 「学業無意味感」「学業無力感」は、ともに消極的学業態度へ影響するが、外的不適応に対しては学業無意味感のみが強く影響し、学業無力感からは影響されないことが明らかとなった。 (477頁)

 ・「疎外感の構造に関する研究-確認的因子分析をつうじて(単独ポスター)」(平成15年9月14日、日本心理学会第67回大会(東京大学))

 ・【概要】「疎外感」と「自尊心」による確認的因子分析により、構成概念の検討をおこなった。疎外感下位概念であるはずの「自己嫌悪感」に関しては、疎外感からでなく、自尊心から有意なパスが示された。疎外感の下位概念として自己嫌悪感を含めることの不適切さについて指摘した。 (74頁)

 ・「大学生の生活価値観と疎外感の関連(単独ポスター)」(平成15年9月24日、日本性格心理学会第12回大会(同志社大学))

 ・【概要】多様な生活価値観と疎外感との関連が検討された。分析の結果、「内部志向」「他人志向」「安楽志向」「自己決定志向」が抽出され、疎外感は安楽志向・他人志向との正の関連、自己決定志向との負の関連を示すことがわかった。安楽志向の不安定さ、自己決定志向の充実感の高さが示唆された。(76・77頁)

 ・「集団的自尊心と疎外感の関連-想定集団カテゴリー別の関連構造の検討―」(単独ポスター)」(平成16年9月13日、日本心理学会第68回大会(関西大学))

 ・【概要】Luhtanen & Crocker(1992)による「集団的自尊心(CSE)」の疎外感への影響関連について検討された。学生207名のパス解析をおこなった結果、社会集団全般に対するCSEは比較的強く、家族等の属性集団へのCSEはやや弱いマイナス関係のパスを示した。一方、友人・仲間等の集団へのCSEからは、影響が示されないことが明らかとなった。 (55頁)

 ・「生活価値観と疎外感の関連:生活価値観の類型論的把握による検討(単独ポスター)」(平成16年10月10日、日本教育心理学会第46回総会(富山大学))

 ・【概要】大学生398名の生活価値観調査データにクラスター分析をおこない、抽出された類型(「アノミー群」「他者追従群」「無志向群」「新エゴイズム群」「自律群」)における、疎外感得点の比較をおこなった。自律群は最も疎外感が低く適応的で、アノミー群は疎外感得点が最も高く、他群よりも不適応的であることが分かった。「他者(社会)的視点」と「自律的決定」のバランスが心の安定において重要であることが示唆された。 (386頁)

 ・「社会との関わりにおける疎外感(口頭)」(平成17年3月27日、日本発達心理学会第16回大会(神戸大学))

 ・【概要】学会会員企画シンポジウム「自己心理学の展開(7)―『関わり』からとらえる自己の諸機能―」にて。「自分」という概念に着目し「自己」について論考がなされた。個人の内面において「他者・社会」という関係領域から、自分という領土・領域をどのように規定していくかが、自己像のあり方に影響することを、「生活価値観」と「疎外感」との分析結果より論じた。(149頁)

 ・「青年期における『社会』という困難さ―疎外感と生活価値観の関連に着目して―(口頭)」(平成17年3月29日、日本発達心理学会第16回大会大会(神戸大学))

 ・【概要】大会準備委員会企画シンポジウム「青年期研究の最前線-さまよえる青少年の心-」にて。大学生398名データをクラスター分析にかけ、生活価値観を「アノミー群」「他者追従群」「無志向群」・「新エゴイズム群」「自律群」の5類型へ分類した。5類型の疎外感得点を比較した結果、自律群の心理的適応度の高さ、アノミー群の不適応感の高さが明らかとなった。(114頁)

 ・「全入時代を迎えた大学・短大における学習支援~発達障害をもつ学生への取り組みも視野に入れて~(口頭)」(平成19年9月1日、日本リメディアル教育学会第3回全国大会(西南学院大学))

 ・【概要】ミニシンポⅠ「大学・短大における学習支援」にて。大学全入時代を迎えた現在、特別な配慮を要する大学生支援や大学教育のあり方が問われている。本発表では「学びなおし」「育ちなおし」というキーワードをもとに学習支援の実践報告をおこなった。(64・65頁)

 ・「『失敗』へのコミット:大学を取り巻く疎外的状況によせて(口頭)」(平成21年11月23日、日本青年心理学会第17回大会(兵庫教育大学))

 ・【概要】大会研究委員会企画シンポジウム「学生の成長をどのようにとらえ、どのように支えていくのか―学生の失敗経験に着目して―」にて。大学ユニバーサル化にともない、様々な困難に直面している学生をどのように導くのかについて話題提供をおこなった。勤務校での教育実践等も紹介しながら、現代の高等教育機関が抱える課題について議論・検討をおこなった。(13頁)

 ・「日常活動・生活時間への意味づけの“意味”(口頭)」(平成29年11月26日,日本青年心理学会第25回大会(岐阜聖徳学園大学))

 ・【概要】日本青年心理学会研究委員会企画シンポジウム「現代青年の日常の活動に対する評価―研究委員会共同調査の結果に基づく検討―」にて話題提供をおこなった。研究委員会委員の共同調査の結果を紹介し、現代青年の日常活動への意味づけや不安等についてフロアと議論を深めた。(14頁)

【その他(報告書等)】

 ・「阪神・淡路大震災の心理的影響に関する縦断的研究 よせて:特定研究『兵庫県南部地震に関する総合研究』サブテーマ(3)大都市直下型地震に関する社会経済学的研究研究グループ(2)・1996年度研究報告書(共著)」(平成9年3月、55~60頁)

 ・【概要】阪神・淡路大震災被災地域の幼稚園児、小・中学校生徒を対象に、被災による心理的影響を縦断的に検討した。心理的変数として、両親イメージ、自己概念、最近の遊びの状況、学習に対する動機づけ、心身理状況の把握等が取り上げられた。

 ・「厚生労働科学研究こころの健康科学研究事業『思春期における暴力行為の原因究明と対策に関する研究』分担研究報告書(共著)」(平成16年3月、5~45頁)

 ・【概要】思春期の暴力行為の原因と対策を検討するための調査分析方法について、既存の行動・QOL・パーソナリティ調査票等客観・主観両者の指標を組み合わせた調査用紙を作成し、観察等で補足していくことが効率的・現実的である。

 ・「厚生労働科学研究こころの健康科学研究事業『思春期における暴力行為の原因究明と対策に関する研究』総合研究報告書(共著)」(平成16年3月、30~35頁)

 ・【概要】青少年の暴力行為とも関連する精神健康問題への対策を講じるための調査分析方法を検討した。平成13‐15年度の厚生労働科学研究の調査結果など先行研究をふまえ、児童生徒のパーソナリティをいかに効率的・効果的に捉えるのかに関しては、TEG(ANエゴグラム)の採用提案をおこなった。

 ・「都築 学著:希望の心理学」(平成17年3月、心科研ニュースVol.35、No.4)

 ・【概要】上記著書の書評。本書では「希望」という曖昧な概念を、心理学的に検討する難問に挑んでおり、多角的な視点から「希望」を捉えている。そして、単なる専門書・研究書でなく、普遍性を有した読み物となっていることを指摘した。

 ・「感情コンピテンスの発達(共訳)」(平成17年12月、ナカニシヤ出版)

 ・【概要】第6章「スキルその3:感情とその表出に関する語彙を使用する能力について」翻訳(157~195頁)。子どもは社会的なコンテクスト(スクリプト)にそった感情語の形成・理解をおこなう。また「感情コンピテンス」の技術は、自らの感情経験を他者に理解させることや、他者との関係の質を決定する上で重要なものと論じた。

 ・「子育て支援ネットワークづくりにむけて-『スポーツ教室・フェスティバル』・『子育て支援講習会』の実施等をとおして-(共著)」(平成20年3月、独立行政法人・医療福祉機構助成報告書)

 ・【概要】第1章1節4項「本事業の目的と効果」(2・3頁)、第2章4節「子育て支援講習会・第2回『フィール・ザ・ハート』(講師:中九州短期大学幼児保育学科 山口昌澄)」(34~36頁)、同章5節「子育て支援講習会・第3回『フィール・ザ・ハート2』(講師:中九州短期大学幼児保育学科 山口昌澄)」(37~42頁)、第3章「これまでの振り返り」(43~53頁)、第4章「今後の展望」(54~58頁)分担執筆。事業目的・意義、障害児対象のレクリエーション、保護者対象のワークショップの取り組み、事業成果等についてまとめた。

 ・「現代青年と居場所(コラム)」(平成22年10月、日本青年心理学会ニューズレター第53号)

 ・【概要】現代青年の「寄る辺なき感覚」、「心の不安定さ」について論じた。学生指導においては、こうした青年期の感覚こそ重要な問題として注目し、寄り添うべきではないかと問題提起した。

 ・「いま話題の”子どもの非認知能力”とは?」(平成30年1月,子育て情報誌きらきらvol.42)

 ・【概要】世界的に注目される,子どもの非認知能力を紹介した。「マシュマロテスト」を例に,非認知能力の発達可能性についてもふれ,子どもの育ちにおける望ましい関わりとはどのようなものか論じた。

 ・「私のこの一冊 中室牧子著『「学力」の経済学」(平成30年1月,高田短期大学図書館だより第47号)

 ・【概要】上記著作の書評。教育や子育てに関する素朴な疑問に対し,科学的根拠に基づく説明を展開している本書の優れた点について紹介した。

 ・「場をつくる難しさ」(平成30年2月,日本青年心理学会ニューズレター第74号)

 ・【概要】日本青年心理学会研究委員会企画シンポジウム「現代青年の日常の活動に対する評価―研究委員会共同調査の結果に基づく検討―」での話題提供に関するエピソードをもとに、学会発表の難しさについて雑感を述べた。

 ・「子どもの”不器用さ”に付き合う」(2019年9月,子育て情報誌きらきらvol.52)

【概要】近年改訂(定)された保育所保育指針や幼稚園教育要領に記された「学びに向かう力、人間性」にふれ、子どもが自身のもつ困難さや不器用さに向き合うことを見守る重要性について述べた。

●所属学会

 ・日本発達心理学会

 ・日本教育心理学会

 ・日本青年心理学会

●学会および社会での活動

【委員・役員】

 ・平成19年4月~平成20年3月 独立行政法人福祉医療機構子育て支援のネットワークに関する事業(社会福祉法人明光福祉会)実行委員会副委員長

 ・平成19年4月~平成21年3月 日本発達心理学会会員ニューズレター委員会委員および副委員長

 ・平成19年4月~平成21年3月 日本青年心理学会ニューズレター編集委員

 ・平成19年6月~平成19年10月 高等教育コンソーシアム熊本1周年記念事業実行委員

 ・平成20年4月~平成21年3月 高等教育コンソーシアム熊本共同開催支援事業部会員

 ・平成20年6月~平成21年2月 八代商工会議所路地裏ツーリズム日奈久開発委員会委員

 ・平成20年6月~平成22年6月 新幹線くまもと創りプロジェクト八代地域推進本部ワーキングメンバー

 ・平成21年4月~平成21年10月 高等教育コンソーシアム熊本創立3周年記念事業実行委員

 ・平成21年8月 第12回九州ブロックセミナー大会(社団法人全国保育士養成協議会)実行委員および分科会提案者・司会

 ・平成22年4月~平成25年3月 高等教育コンソーシアム熊本学生交流推進部会員

 ・平成22年7月~平成24年6月 八代市水道局八代市水道事業審議会副会長 

 ・平成24年6月 八代青年会議所「八代市長ローカルマニフェスト検証会」運営委員

 ・平成24年7月 高等教育コンソーシアム熊本進学ガイダンスセミナー2012加盟校運営担当者

 ・平成25年4月~平成29年3月 一般社団法人大学コンソーシアム熊本学生交流推進部会員

 ・平成25年7月 一般社団法人大学コンソーシアム熊本進学ガイダンスセミナー2013加盟校運営担当者

 ・平成25年10月~平成26年3月 八代市立保育所民間移管法人候補者選定委員会委員

 ・平成26年4月~平成28年3月 八代市個人情報保護審査会委員

 ・平成26年7月 一般社団法人大学コンソーシアム熊本進学ガイダンスセミナー2014加盟校運営担当者

 ・平成27年4月~平成30年3月 日本青年心理学会研究委員会委員

 ・平成27年7月 一般社団法人大学コンソーシアム熊本進学ガイダンスセミナー2015加盟校運営担当者

 ・平成27年8月~平成29年3月 八代市教育委員会外部評価委員

 ・平成28年4月~平成29年3月 一般財団法人短期大学基準協会平成28年度第三者評価評価員

 ・平成28年4月~平成29年3月 八代市情報公開審査会委員

 ・平成28年4月~平成29年3月 八代市行政不服審査会委員

 ・平成28年7月 一般社団法人大学コンソーシアム熊本進学ガイダンスセミナー2016加盟校運営担当者

 ・平成28年9月~平成29年3月 一般社団法人大学コンソーシアム熊本学生交流推進部会副会長

 ・2019年4月~2020年3月 三重県教員免許状更新講習連絡協議会幹事校担当者

【講師等】

 ・平成14年3月 PSES公務員試験セミナー(追手門学院大学)講師

 ・平成16年11月 シルバーワークプラザ八代ホームヘルパー3級養成講座講師

 ・平成17年9月 第33回九州地区学生指導協議会短期大学・高等専門学校部会司会

 ・平成18年8月 第16回熊本地区大学・高専学生部連絡協議会座長

 ・平成18年9月 八代市教育委員会生涯学習課公開講座講師

 ・平成18年11月 ウィザス高等学校進路ガイダンス授業講師

 ・平成20年3月 県立八代農業高等学校進路ガイダンス授業講師

 ・平成20年7月 第37回熊本県私立幼稚園研修大会第4分科会助言者

 ・平成21年3月 熊本フェイス学院高等学校進路ガイダンス授業講師

 ・平成21年12月 教員免許状更新講習必修領域科目講師(熊本大学)

 ・平成22年7月 高等教育コンソーシアム熊本進学ガイダンスセミナーinくまもと講師

 ・平成22年7月 教員免許状更新講習必修領域科目講師(八代市)

 ・平成22年8月 教員免許状更新講習必修領域科目講師(人吉市)

 ・平成23年5月 くまもと県民カレッジ主催講座講師

 ・平成23年6月 教員免許状更新講習必修科目講師(八代市)

 ・平成23年11月 八代市公立保育園全体研修会講師

 ・平成23年11月 芦北町主任保育士研修会講師

 ・平成23年11月 平成23年度くまもと県民カレッジ主催講座サテライト八代教室講師

 ・平成23年11月 高等教育コンソーシアム熊本進学ガイダンスセミナー2011講師

 ・平成23年11月 平成23年度くまもと県民カレッジ主催講座サテライト水俣教室講師

 ・平成24年3月 尚絅高等学校進路ガイダンス授業講師

 ・平成24年7月 高等教育コンソーシアム熊本進学ガイダンスセミナー2012講師

 ・平成24年7月 八代市公立保育園園長研修会講師

 ・平成24年8月 教員免許状更新講習必修科目講師(人吉市)

 ・平成24年11月 平成24年度くまもと県民カレッジ主催講座サテライトあさぎり教室講師

 ・平成24年12月 平成24年度中九州短期大学公開講座講師

 ・平成25年6月 教員免許状更新講習必修科目講師(八代市)

 ・平成25年8月 教員免許状更新講習必修科目講師(人吉市)

 ・平成25年8月 平成25年度 くまもと県民カレッジリレー講座講師

 ・平成25年8月 松橋支援学校専門性向上研修会講師

 ・平成25年9月 第41回九州地区学生指導協議会短期大学・高等専門学校部会座長・司会

 ・平成25年9月 平成25年度くまもと県民カレッジ主催講座サテライト球磨教室講師

 ・平成25年11月 熊本県保育協会保育士有資格者研修会講師(人吉・天草会場)

 ・平成25年12月 平成25年度中九州短期大学公開講座講師

 ・平成26年2月 球磨郡錦町青年団主催講座講師

 ・平成26年6月 教員免許状更新講習必修科目講師(八代市)

 ・平成26年6月 いずみ保育園(八代市)職員園内研修講師

 ・平成26年11月 平成26年度 くまもと県民カレッジ主催講座サテライト山江教室講師

 ・平成26年12月 平成26年度中九州短期大学公開講座講師

 ・平成27年2月 第57回熊本県保育研究大会第2分科会助言者

 ・平成27年6月 教員免許状更新講習必修科目講師(八代市)

 ・平成27年6月 荒尾市PTA連合会合同研修会(Pコミ)講師

 ・平成27年8月 教員免許状更新講習必修科目講師(人吉市)

 ・平成27年9月 平成27年度 くまもと県民カレッジリレー講座講師

 ・平成27年10月 平成27年度くまもと県民カレッジ主催講座サテライト宇土教室講師

 ・平成28年1月 人吉市社会教育委員会・PTA連絡協議会母親部会第9回家庭教育講演会講師

 ・平成28年2月 第58回熊本県保育研究大会第1分科会助言者

 ・平成28年6月 平成28年度くまもと県民カレッジ主催講座講師

 ・平成28年6月 教員免許状更新講習必修科目講師(人吉市)

 ・平成28年6月 泉田保育園保護者支援講話講師

 ・平成28年7月 教員免許状更新講習必修科目講師(八代市)

 ・平成28年8月 くまもと県民カレッジリレー講座キャンパスパレア講師

 ・平成28年11月 国立阿蘇青少年の家大阿蘇青少年ボランティアリーダー塾講師

 ・平成29年1月 第59回熊本県保育研究大会第1分科会助言者

 ・平成29年3月 八千把保育園・八千把幼稚園職員研修会講師

 ・平成29年5月 国立阿蘇青少年の家大阿蘇青少年ボランティアリーダー塾講師

 ・平成29年6月 津市家庭教育支援セミナー講師

 ・平成29年8月 教員免許状更新講習必修科目講師(八代市)

 ・平成29年12月 宇治山田商業高等学校保育・福祉ガイダンス講師

 ・平成30年3月 高田高等学校特別講座講師

 ・平成30年5月 国立阿蘇青少年の家大阿蘇青少年ボランティアリーダー塾講師

 ・平成30年7月 県立尾鷲高等学校保育学・幼児教育学ガイダンス講師

 ・平成30年7月 育児文化研究センター第50回定例研究会報告者

 ・平成30年8月 教員免許状更新講習必修科目講師(高田短期大学)

 ・平成30年9月 おやこひろばたかたん 子育て講座講師

 ・平成30年11月 県立昴学園高等学校保育学・幼児教育学ガイダンス講師

 ・平成31年2月 高田短期大学FD・SD研修会講師(第2部)

 ・平成31年4月 放送大学三重学習センター「心理学実験法Ⅰ(面接授業)」講師

 ・2019年5月 熊野市ファミリー・サポート・センター提供会員(保育サポーター)養成講座講師

 ・2019年6月 桑名ファミリーサポートセンター援助会員養成講座講師

 ・2019年7月 まつさかファミリーサポートセンター「2019年度 第1回援助会員養成講座」講師

 ・2019年7月 津市ファミリー・サポート・センター「津市子育て支援サポートネットワーク会員養成講座」講師

 ・2020年8月 教員免許状更新講習必修科目講師(高田短期大学)

 ・2019年8月 「令和元年度 保育士・幼稚園教諭合同研修」講師

 ・2019年8月 いせファミリー・サポート・センター提供会員養成講座講師

 ・2019年9月 三重大学平成31年度教員免許更新講習「教育相談」講師

 ・2019年11月 津市ファミリー・サポート・センター「津市子育て支援サポートネットワーク会員第2回養成講座」講師

 ・2019年11月 度会郡・大台町ファミリー・サポート・センター 提供会員養成講座講師

 ・2019年11月 「2019年度朝日町木曽岬町ファミリー・サポート・センター援助会員養成講座」講師

 ・2019年11月 川越町ファミリーサポートセンター サポート会員養成講座講師

 ・2019年12月 松阪市「孫育て講座」講師

 ・2020年2月 まつさかファミリーサポートセンター「2019年度 第2回援助会員養成講座」講師

2020年3月 いせファミリー・サポート・センター第2回提供会員養成講座講師