大学の沿革

高田学苑

高田学苑の歴史は古く、寛保元年 (1741年)に高田本山学寮で宗典講義をされたことに始まり、県下の学校では最も輝かしい伝統をもっています。

学苑は高田短期大学・高田高等学校及び高田中学校を併設しており、全体の学生・生徒約3,000名、教職員約330名で、下記のような組織になっています。

あゆみ

昭和41年(1966)

高田短期大学設置

保育科開設(入学定員50名)

昭和51年(1976) 保育科100名に入学定員増
昭和59年(1984) 教養科開設(入学定員80名)
平成元年(1989) 教養科100名に定員増
平成5年(1993)

音楽棟増築

保育科を幼児教育学科に、教養科を教養学科に改称

平成6年(1994) 仏教文化研究センター設置
平成8年(1996) 開学30周年記念式典挙行、図書館竣工、学生駐車場新設
平成11年(1999) 体育館竣工
平成12年(2000) 教養学科、120名に入学定員増
平成13年(2001)

教養学科募集停止

オフィス情報学科開設(入学定員120名)

平成15年(2003) 新1号館竣工
平成16年(2004) 育児文化研究センター設置
平成18年(2006)

人間介護福祉学科開設(入学定員40名)

幼児教育学科を子ども学科に改称、150名に入学定員増

オフィス情報学科、60名に入学定員変更

開学40周年記念式典挙行

平成23年(2011) オフィス情報学科をオフィス人材育成学科に改称(当年度入学生より)
平成24年(2012) 人間介護福祉学科、オフィス人材育成学科募集停止
平成25年(2013) キャリア育成学科(オフィスワークコース・介護福祉コース)開設
平成26年(2014) キャリア研究センター、介護福祉研究センター設置
平成28年(2016) 開学50周年記念式典挙行

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