亀澤 朋恵

亀澤 朋恵 講師

【研究室】

1号館3階 131研究室

【専門分野】

教育学、教育史、教員養成、美術教育

【担当科目】

造形表現技術、子どもと表現(造形)、スタートアップゼミナール、ゼミナールⅠ・Ⅱ-A・Ⅱ-B、キャリアスタディ

【略歴】

神戸大学発達科学部人間形成学科卒業

神戸大学人間発達環境学研究科 博士課程・前期課程修了

神戸大学人間発達環境学研究科 博士課程・後期課程修了

【学位】

博士(教育学)

【保有資格】

中学校教諭一種免許状(美術)、高等学校教諭一種免許状(美術)


子どもといっしょに楽しもう!

造形表現を通して、遊ぶ、創る

幼児にとって造形を通した表現活動は大切な要素の一つです。造形表現、たとえば図工や美術の世界は、つい技巧的な評価に囚われて苦手意識を持つこともありりますが、何かを表現したり、ものを創りあげていく過程を大切にしてほしいと思います。子どもたちが表現したい気持ち、面白いと思った気持ちに寄り添えるよう、まず皆さん自身が素材や表現と遊んでみることから始めてみましょう。

色々なものに触れてみよう、感じてみよう

身の回りにある色々な素材の感触、暑さや寒さ、風の強さ、土の感触、雨のにおい、快・不快といった自分の気持ちなど、まず、そのとき感じたことを素直に受け止めてみてください。それについてどう思ったか、それのどこが気になるのか、どういうふうに工夫できるか…。まず五感を使って触れて感じてみて、そこから色々と想像してみることが表現することの第一歩です。日常生活も勉強も、できる限り色々なことに触れてみましょう。

主な経歴・研究業績

●経歴

 ・平成26年4月~令和3年3月 愛知江南短期大学 勤務

 ・平成27年4月~令和2年9月 愛知教育大学(非常勤)

 ・令和3年4月~ 武蔵野美術大学(非常勤) 現在に至る

 ・令和3年4月~ 本学 現在に至る

●著書・学術論文等

 ・「文検図画科」の研究(第1報)—試験日程と受験者統計—(平成24年5月『神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要』第5巻第2号)

 ・「文検図画科」教員のライフヒストリー—武藤完一の場合—(平成25年7月日本教育史研究会『日本教育史研究』第32号)

 ・「文検図画科」の研究(第2報)—「西洋画(鉛筆画)」検定委員—(平成25年7月『神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要』第7巻第1号)

 ・「文検図画科」の研究(平成26年3月25日博士論文 神戸大学博い第12号甲第6164号)

 ・「文検図画科」試験問題の研究 —「用器画」の場合— (平成29年3月大学美術教育学会『美術教育学研究』第49号)

 ・受験体験記からみた「文検図画科」の受験者像 (平成29年3月大学美術教育学会『美術教育学研究』第49号)

 ・「文検図画科」試験問題の研究 —「図案」の場合 — (平成31年3月大学美術教育学会『美術教育学研究』第51号)

●学会および社会での活動

 ・平成24年~令和2年 土佐中学校・高等学校百年史 執筆・編集

 ・平成26年~令和1年 江南市立図書館「大学・高校生美術・イラスト展」に授業作品を出品

 ・平成28年10月~平成29年3月 江南市市民サービス課との共同による、市役所庁舎内写真撮影コーナーの日付板製作

 ・平成23年~ 日本教育学会

 ・平成23年~ 教育史学会

 ・平成23年~ 神戸大学教育学会

 ・平成24年~ 日本教育史研究会

 ・平成26年~ 教育評価学会

 ・平成28年~ 大学美術教育学会

 ・平成28年~ 日本美術教育学会

 ・平成29年~ 中部教育学会

●その他

 ・平成27年~平成30年 科学研究費補助金 若手研究(B) 「文検図画科」の研究 研究代表者

 ・平成31年~ 基盤研究(B)戦前日本の初等教員養成における初等教員検定の果たした役割に関する歴史的研究 研究分担者

 ・平成31年~ 科学研究費補助金 若手研究 無試験検定「図画科」の研究 研究代表者