Q&A

幼稚園と保育園の資格両方を取得することは難しいですか?

本学子ども学科の学生ほぼ全員が、幼稚園教諭二種免許状と保育士資格の両方を取得しています。なお、新制度における「幼保連携型認定こども園」は学校教育と保育を一体的に提供する施設であるため、配置される職員としては「幼稚園教諭免許状」と「保育士資格」の両方の免許・資格を有する「保育教諭」が位置づけられています。

私はピアノに自信がないのですが、大丈夫でしょうか?

初めてピアノにさわる人も、既に経験のある人も、レベルに合わせて丁寧に個人指導していきますので努力さえすれば大丈夫です。週1回のレッスンと自己練習の積み重ねが大きな自信につながります。

また、本学にはピアノ練習用個室がたくさんありますので、昼休みや放課後などいつでも自由に練習して上達をめざして下さい。

実習で苦労したことは何ですか?

学生一人ひとりによって違いますが、多くの学生に共通していることは「日誌」です。誤字脱字はもちろん、文字そのものについて注意されることがあります。綺麗な字が書けるに越したことはありませんが、読みやすい字を丁寧に書くことが大切だと思います。また、幼稚園での教育実習や保育園・福祉施設などでの保育実習では大変なことはたくさんありますが、たくさんの子どもたちとの出会いを通しての貴重な経験となり、将来大いに役立つことでしょう。

現代では保育者にも子育て支援の役割が期待されていますが、どのような取り組みがありますか?

育児文化研究センター企画の一環である「子育て応援隊」や自主ボランティアにより、学内での子育て講座や地域の子育て施設、子ども広場に出向きます。また、自治体の子どもイベントなどに参加することにより、子育て支援の現場を体験学習する機会が多くあります。

卒業後の就職状況はどうですか?

数年来、子ども学科の就職率は100%です。そのうち約90%の人が、免許や資格を生かした専門職(幼稚園教諭・保育所保育士)に就いています。

最近は、社会情勢の変化に伴って、保育士の資格の活用範囲も広くなり、社会福祉関係(児童養護施設・病院・社会福祉事務所等)の職場に勤務する人もあります。

子ども学科から4年制大学等への進学、編入をすることはできますか?

高田短期大学での履修単位を生かして4年制大学等への編入、進学をすることができます。これまでに国立大学の肢体不自由児教員養成課程・特殊教育特別専攻科や私立大学の教育学部や人文学部児童学科、また専門学校の介護福祉専攻科などに進学した先輩がいます。指定校推薦大学も多数あります。

奨学金について知りたいです。

本学独自の奨学金制度として「高田短期大学奨学金制度」があります。在学生のうち、経済的に学業の継続が困難と判断され、学業・人物に優れた学生に学業勉励を支援するための奨学金制度です。

オーストラリア研修には参加条件がありますか?

本学の語学研修は平成5年(1993年)より始まり、オーストラリア・メルボルンを研修地にしています。本学の共通教養科目である「海外英語研修指導」と「海外英語研修」の履修が参加条件となります。